今回ご紹介するのは『SWAG GEAR 焚き火台』です。
あの有名な焚火台ピコグリルの類似品です。
類似品を紹介するのはどうかと思いますが、本家のお値段がそこそこなのでなかなか手を出しづらい。
そこでこのピコグリルっぽい焚火台の登場です。
お値段もリーズナブルで試すには持って来いの商品です。
ポチップ
基本情報
SWAG GEAR 焚火台
| 展開サイズ | 21×21×26.5cm | |
| 収納サイズ | 33×24×3cm | |
| 重量 | 約800ｇ | |
| 素材 | ステンレス | |
SWAG GEAR 焚火台
外観
こちらのケースの中にピコグリルっぽい焚火台が入っております。
折りたたんで収納することができるので、コンパクトで持ち運びに便利です。
組み立てた状態です。
組み立ては至ってシンプルで3分もかかりません。
横からのフォルム。
見た感じ頼りない感じがしますが、薪を3、4本程乗せてフライパンを置いても問題なく使用できます。
付属されている2本のスピットの上部にフライパン、鍋等を置くことができます。
40cmの薪も置けます
薪をノコギリで切るのって意外と面倒ですよね。
このピコグリルっぽい焚火台は、35cmから40cm程の薪を置くことができるので、ゆったりと焚火を楽しめます。
太くて大きい薪も問題なく置けます。
ポチップ
フライパン・鍋も乗せれる
料理をする際はスピットの上にフライパンを置いても大丈夫ですが、少し不安定です。
ロストル
スピットの代わりにこのような物があります。
キャンピングムーンのロストルです。
スピットですと引っ掛ける部分が少なくて不安定ですけど、このロストルはずれ防止の突起が付いておりますので、安定してフライパンを置くことができます。
まとめ
①軽くて、コンパクト。
②長い薪を置けるので、薪の追加に焦ることなくゆったり楽しめる。
③ロストルや焼き網を設置できるので料理を楽しめる。
④デザインがシンプルでかっこいい。
⑤組み立てが簡単。
本家のピコグリルを紹介したいところですが、いかんせんお値段が高いので、こちらのピコグリルっぽい焚火台を紹介いたしました。
何十回と使用していますが、今のところ問題なく使用できております。
値段も安く、コンパクトで使いやすい！
悩まれている方は是非、ご検討いただければと思います。
以上、『SWAG GEAR 焚火台』のご紹介でした。
ポチップ
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